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名前:ケルル統帥
性格:大雑把だが統括力はかなりのもの。
年齢:ケロロと同年齢(多分)
性別:男
一人称・二人称・三人称:俺・テメェ・あいつら・連中など
呼ばれ方:ケルル・大将(ロギギたち限定)
家族構成:ケロロのクローンなのでケロロとは遺伝子上兄弟。両親は遺伝子上両親になる。
口癖:とくにはなし
口調:「おい!ケロロ!起きろ!寝てる場合じゃねぇぞ!おいゴラァ!#テメェも一服盛られてるじゃねぇかー!#」(小説から引用!)とにかく悪い
所属:反ケロン軍統帥
生年月日:不明
説明:反ケロン軍の統帥でありその証、フラックケロンスター(縫ってある羽織)とナイトボールを所持。初登場は作者が書いた「超劇場ケロロ軍曹 反ケロン軍襲撃!であります!」の敵ボスとして登場。指揮力は高く、二作目でも指揮力を発揮する。実はケロロ軍曹のクローンであり、実験の失敗によりケルルとしての人格ができてしまう。そこでギロロと出会い、反ケロン軍前統帥に出会い保護される。ギロロに手を出せば容赦はない。
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「・・・。」
一瞬で無言になったのを黎廻は恐ろしく感じる。黎廻の中でいつの間にかケロロたちはなによりも大事なモノになっていた。日向家も
「・・やっぱ帰る」
そこに居づらくなり黎廻が帰ろうとした時。
「もふもふ~♪」
ロギギが黎廻の尻尾に抱きついていた。
「おい、ロギギ。もふりたい気持ちはわかるが本人の許可得ろ。」
「もふもふであります~♪」
「テメェもか
「ケルルももふってみなって、すっげ~気持ちいい・・あ~眠りそう・・」
「ちょ、ちょっとっ」
ケロロにストップをかけたのは黎廻だった。
「げろ?」
「怖いと思わないの?普通。僕化け物なんだよ?」
「黎廻は黎廻でありましょう?狐の尻尾が生えようが関係ないでありますよ~・・ねぇ~?」
ケロロが同意を取ると、皆がその意見に同意的だった。
「「我輩達/俺達について来い!」」
高らかにケロロ小隊のNO.1とNO.2は言った。
「・・・。」
ホントに呆然とするしかなかった。
「侵略者に、って僕は地球人なんだけど」
「かんけーなしでありますっ!」
「そうだっ構わん!」
黎廻にそんなことを言う人は初めてだった。初めて、心が暖まった気がした。
「じゃ・・君たちを目標にさせてもらうよ」
「「よしっ」」
そういうわけで、ケロロは日向家に連れて行くことにした。

「ボケガエル・・」
「な、夏美殿・・」
「どういうことよ!?黎中・・さん?つれてきたりしてっ!」
「迷惑なら帰るけど・・」
「いや、事情を説明するからそこで待ってろ」
「うん」

黎中黎廻は死にたがっていた。正直生きたいとも思っていないのが彼女だった。
両親は幼い頃に死去、それ以来祖父母に育てられた。だが、その祖父母も一ヶ月前に病気で死んだ。黎廻はつまるところ、生きる希望をなくしていたのだ。目の前には濁流ここに飛び込めたら死ねるだろうと思い。体を揺らした。その際・・
「危ないっ!」
と甲高い声で言われて、引き上げられた。後ろを見ると緑色の手をしていた。
「あっぶなー・・・何をやってるんでありますかっ!?」
「そうだぞっ!あのまま落ちていたら貴様死んでいたぞ!」
緑と赤の蛙だった。
「・・・。何?君達・・」
「何?それは我輩たちの台詞でありますよっ!」
「貴様・・自殺でもしていたのか?」
赤い蛙――ギロロに言われ、黎廻は胸に納得したような感じがした。
「・・そう・・かも。僕はもう、生きることに疲れた。僕は自殺志願者なんだよ。生きる目標がいない」
ただの私的なメモですっ

ケロロ&クルル→(大好き!愛している!他の奴らにやるもんか!)→ギロロ
完全なる一方通行です。時々暴走します
タママ&ドロロ→(他に渡すか!けど君が傷つくのは嫌だ)→ギロロ
この二人についてはさりげないアプローチが多いです。他に渡すかが前提精神ですがギロロが傷つくのが嫌なので主に黄緑から護って点数稼ぎww
アクアク→(一緒にいろ!傍に居ると落ち着く)→ギロロ
アクアクはまだ自覚なし。でも、ガルルさんなどが抱きついてるとイラつくらしい。
ギロロ視点
ギロロ→(信頼してるが・・・時々怖い。時々変なことを言う)→黄緑
黄緑のアプローチを最早日常化。悪戯で言っていると思っているので黄緑の淡い(いや熱い)想いには気づいてません。だが、時々行動を示すのである意味危険対象、青黒の方から「絶対三人だけにはなってはダメ」と言われてる
ギロロ→(信頼してる。幼馴染と後輩。和む)→青黒
青黒に対しては安全なんで完全に警戒心0。純情で見ていると和む(らしいです)。
ギロロ→(元敵。けどそんなに悪そうじゃない)→アクアク
何気に信頼してる人です。ガルルが来たら即アクアクを呼ぶ!が前提になりつつある。
ギロロ→(複雑な信頼、ある意味中心人物?)→黎廻
黎廻に対しては親心。自分達に従順な黎廻にどうやって矯正しようか考え中。

でも、ギロロさんは無意識にケロロを一番信頼しているので何気にケロロが有利。
ガルルは常日頃ギロロにアタックしてはアクアクとゾルルに撃退されてる。
次はオリケロ反ケロン軍と他キャラについて

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