再設置は11月30日
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「・・・。」
一瞬で無言になったのを黎廻は恐ろしく感じる。黎廻の中でいつの間にかケロロたちはなによりも大事なモノになっていた。日向家も
「・・やっぱ帰る」
そこに居づらくなり黎廻が帰ろうとした時。
「もふもふ~♪」
ロギギが黎廻の尻尾に抱きついていた。
「おい、ロギギ。もふりたい気持ちはわかるが本人の許可得ろ。」
「もふもふであります~♪」
「テメェもか
」
「ケルルももふってみなって、すっげ~気持ちいい・・あ~眠りそう・・」
「ちょ、ちょっとっ」
ケロロにストップをかけたのは黎廻だった。
「げろ?」
「怖いと思わないの?普通。僕化け物なんだよ?」
「黎廻は黎廻でありましょう?狐の尻尾が生えようが関係ないでありますよ~・・ねぇ~?」
ケロロが同意を取ると、皆がその意見に同意的だった。
一瞬で無言になったのを黎廻は恐ろしく感じる。黎廻の中でいつの間にかケロロたちはなによりも大事なモノになっていた。日向家も
「・・やっぱ帰る」
そこに居づらくなり黎廻が帰ろうとした時。
「もふもふ~♪」
ロギギが黎廻の尻尾に抱きついていた。
「おい、ロギギ。もふりたい気持ちはわかるが本人の許可得ろ。」
「もふもふであります~♪」
「テメェもか

「ケルルももふってみなって、すっげ~気持ちいい・・あ~眠りそう・・」
「ちょ、ちょっとっ」
ケロロにストップをかけたのは黎廻だった。
「げろ?」
「怖いと思わないの?普通。僕化け物なんだよ?」
「黎廻は黎廻でありましょう?狐の尻尾が生えようが関係ないでありますよ~・・ねぇ~?」
ケロロが同意を取ると、皆がその意見に同意的だった。
「それ言うなら、俺達は宇宙人だしね~こんなもふもふしてるんだからさ~」
ロギギは離れる気はなそうだった。
「僕の前世は羽衣狐っていう妖怪みたいでね。その力だけは受け継いだんだ」
「そっか!じゃ・・ケロロ小隊の一人にしてもなんの問題もないでありますな!」
ケロロが笑いながら告げる。ギロロたちもその意見には反対しなかった。
「・・・じゃ・・よろしくね。ケロロ」
「ことらこそっ!」
その後、夏美にもバレて、全員でもふり大会というのが開催され、全員が尻尾に包まりながら、昼寝をし始めた。
ロギギは離れる気はなそうだった。
「僕の前世は羽衣狐っていう妖怪みたいでね。その力だけは受け継いだんだ」
「そっか!じゃ・・ケロロ小隊の一人にしてもなんの問題もないでありますな!」
ケロロが笑いながら告げる。ギロロたちもその意見には反対しなかった。
「・・・じゃ・・よろしくね。ケロロ」
「ことらこそっ!」
その後、夏美にもバレて、全員でもふり大会というのが開催され、全員が尻尾に包まりながら、昼寝をし始めた。
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